銀座の紅茶ブティックより届くakaiitoの紅茶、
大人のカフェに合うように
akaiitoのスイーツに合うように 
種類を見直しました。
あれこれと試飲したり、話し合ったりして「大人紅茶」に変えました。

スリランカディンブラ

ハイグロウウンティー
1月2月に季節風が吹き、山岳地帯の風は乾いた風になり、
茶樹に送られます。
この風が茶葉に「フラワリーな香り」を付けます。
マイルドでありながら、強いフレーバーがあります。
ブリスクという爽快感のある渋みを持っています。

akaiitoのスイーツとよく合います。

瀬戸内の無農薬レモンのチーズケーキ
皮もまるっと使っています。
渋みがあって、オーガニックなチーズケーキとディンブラティー
相性は抜群です。

身体にさやしい素材をたっぷり使い
低温で80分心を込めてお焼きしています。

=======

ラストレターコラボ「お手紙体験」
ついに、本日、明日のみとなりました。
ぜひぜひお手紙書きにいらしてくださいね。

=======
akaiitoの紅茶の事
=======
1.インド紅茶業界初のISO9002(※)の認定
(※)ISO(International Organization for Standardization=国際標準化機構)とは、物やサービスに国際的な互換性を持たせ、常に一定の品質を保ち製造するための品質システムに関する国際規格で、現在世界100ヶ国以上が参加しています。 10,000種を超えるISO規格の中でも、「ISO9002」は製造から付帯サービスの範囲に適用され、購買、工程管理、検査・試験、内部品質監査、教育・訓練などの品質システムに関する規格です。

2.ISO22000(※)の認定
(※)『食品安全マネジメントシステム-フードチェーンに関わる組織に対する要求事項 (Food safety management systems – Requirements for any organization in the food chain)』の国際標準規格である。 安全な食品を生産・流通・販売するために、HACCPシステムの手法を、ISO9001(品質マネジメントシステム規格)を基礎としたマネジメントシステムとして運用するために必要な要求事項を規定している。
3.HACCP(Hazard Analysis and Critical Control Point※)の導入
(※)食品を製造する際に工程上の危害を起こす要因(ハザード;Hazard)を分析しそれを最も効率よく管理できる部分(CCP;必須管理点)を連続的に管理して安全を確保する管理手法である。
4.FSSC22000(※)の認定
(※) HACCP の前段階である前提条件プログラムの中心となる基準。 従業員の教育、工場と敷地、衛生作業(一般的な衛生管理)、衛生施設と管理(水の供給、下水の処理、トイレ、手洗い施設、ゴミの廃棄など)、 設備と器具、プロセスとコントロール(原料と成分、製造作業)、倉庫保管と流通、欠陥取り締まり基準が含まれる。
5.JAS(日本農林規格)、 USDA(アメリカ合衆国農務省)、 EU(欧州連合)