akaiito が一夜限りのイタリアンレストランに
本場イタリアの「名シェフ」Roberto Petza の片腕として
イタリアで修業を積んだ SHIN シェフが、一夜限り akaiito のシェフに!!
翌日には消えてなくなってしまうそのイタリアンレストラン、一夜の夢を。

Q.SHIN さんが修業の地にサルデーニアを選んだ理由は?
A.日本人のいない場所に行きたかった、それと自然が豊かで都会よりも食材豊富で
研究みたいで面白かったから。

Roberto Petza
鶏を飼って、ヤギを飼って、野菜やハーブを育てて、
食材研究所みたいなキッチン。
写真はおちゃめな名シェフオブイタリアン。

Roberto シェフと本に載った SHIN シェフ
こうしてハーブを採りに行って、料理していたそうです。
(この写真は以前も出しました)

以下グーグル自動翻訳↓↓
S’Apposentu は、絶滅したと思われる伝統を受け継いだ Puddu の
古いマナーハウスにあります。
しかし、今日ペツァのキッチンで生き続けています。
カサプドゥは博物館ではなく、経験と素晴らしい料理への献身の研究室です。
そして何よりも居心地の良い家、良いリビングルーム(実際には s’apposentu)で、
シェフの料理、良さや物語の縮図に飛び込むのが良い場所です。
各コースはストーリーです。 羊、子豚、家禽、ハーブ、穀物、マメ科植物、チーズは、
先祖の正直な土地を物語っています。
物語は、カリアリの素晴らしい魚市場でシェフが個人的に選択した、
忘れられた魚のある広大で澄んだサルデーニャ海で続きます。
したがって、古風な味は、新しい創造物、新しい冒険に変わります。
そして最後に、ペツァのキッチンの優雅さが本物であることは明らかです 。

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あぁ・・もうサルデーニア行きたくなってきましたよね(*^-^*)。
 SHINシェフが働いていたサルデーニャは
地中海に浮かぶちいさな島です。

世界中のセレブが集まる高級リゾート地
なのです!!

28日はみなさまも世界のセレブです!!!!

Sogno di primavera のお料理は
イタリア料理に、サルデーニャの郷土料理の要素も取り入れた特別料理になります。

一夜限り、akaiitoがサルデーニャの小さなレストランになります。
(実際飛行機で行くわけではありません)

この楽しい夜を、翌日には消えてなくなる「春の夢」を、楽しみましょう。
店主も楽しみです。

SHINさんも本当に頑張ってくれていて、感謝いっぱいです(*^-^*)。

(前回2年前なので、次があるかどうかは分かりません)

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残席のご案内

時間①16時半~ 残席1卓で満席
時間②19時半~ 残席2卓で満席

ご予約お待ちしております

月曜、火曜は定休日ですのでお電話は通じません。

お一人でお越しのお客様も大歓迎です。
相席になると思うので、それも楽しんでいただけたらうれしいです。

この日はめちゃくちゃ元気にみんなでワイワイ騒ぎましょう!!

今回はドルチェもSHINさん担当です。
わたしは、みなさまにサービスと皿洗いです 笑。

akaiito行ったことないけど、ってお客様も大歓迎です。
実は、イベントで初来店のお客様結構多いんです。
それから、通って下さるお客様もおおいです。

今回もクリスマスディナーで初来店いただき
「美味しかったので」と、2回目のご来店のお客様もいらっしゃいます(*^-^*)。

楽しい一夜をすごしましょう!
CiaoCiao!

てんしゅ。