<dl class="clearfix">
<dt>丹桂百合</dt>
<dd style="margin-bottom: 0;">¥1,200</dd>
</dl>
<p>(乾きもの付)<br>
(二煎 プラス¥300 半分くらに減ったら半分お足しします)</p>
<p>百合の花をひとつひとつ丁寧に緑茶の新芽で束ね桂花の小花が仕込まれた美しいお茶です。茶葉にお湯を注ぐと、茶と生花の芳醇な香りがゆっくりと広がり、中から金木犀の花の香りとともにオレンジ色のユリが美しく花咲く高級茶です。</p>
<hr>
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<dt> 茉莉仙女</dt>
<dd style="margin-bottom: 0;">¥1,200</dd>
</dl>
<p>(乾きもの付)<br>
(二煎 プラス¥300 半分くらに減ったら半分お足しします)</p>
<p>無農薬の茉莉花茶、六回のジャスミンの花の香りつけをし、ベースとなる茶葉は新芽を利用しています。<br>
グラスの底には菊の花が開花したように広がり、百合の花と糸で繋いだジャスミンの花を飾ります。ジャスミンと百合の花の爽やかな風味が特徴です。<br>
はじめは百合の花の赤みがかった色が出ます。</p>
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<dt>KIKUKACHA<br>西太后 菊花茶 </dt>
<dd style="margin-bottom: 0;">¥900</dd>
</dl>
<p>(クオリティーが下がるためお湯の継ぎ足しはありません)</p>
<p>ビタミンやミネラルが比較的に多く、特にβ-カロテンやビタミンC、葉酸をはじめとしたビタミンB群などの抗酸化力をもつ栄養素を豊富に含んでいます。<br>
「中国では2000年以上前から薬用として栽培され、生薬のほか菊花茶として親しまれています。菊花は、清(しん)の西太后(せいたいごう)が使っていた処方集にも、肝機能を補い、目を明らかにすると記されています」</p>
<hr>
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<dt>MARIE ANTOINETTE<br>すなおになれるハーブティー<br>薔薇、薫衣、陳皮</dt>
<dd style="margin-bottom: 0;">¥1,200</dd>
</dl>
<p>バラの甘い香りは、神経の緊張を和らげ、ホルモンバランスを調え、ホルモンの分泌を活発にする作用があり、古くから香気療法に使用されてきました。</p>
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