2026年3月13日

【極美品】1960年代ヴィンテージ 英国ロイドルームチェア|アンティークの気品

本文: イギリスの伝統が息づく、1960年代のヴィンテージ・ロイドルームチェアです。 長年、大切に手入れをしながら愛用してまいりましたが、このたび大切に受け継いでくださる方を探しております。

【このチェアの魅力】

  • 伝統のペーパーコード編み: 特殊なワイヤーに紙を巻き付けたロイドルーム特有の技法。お写真の通り、編み目の欠損や大きな綻びもなく、ヴィンテージとしては非常に良好なコンディションを保っています。

  • 1960年代の風格: 経年によって生まれた深みのある色合いは、現行品には出せない唯一無二の存在感です。背面のメタルタグも綺麗に残存しており、正真正銘のロイドルームである証を刻んでいます。

  • 美しいアームレスデザイン: 圧迫感のないスッキリとしたシルエット。寝室やリビングの片隅に置くだけで、空間に温かみのあるアンティークの魔法をかけてくれます。長時間座っても疲れないので、読書にも!(高さの合った机もあります)

【コンディションについて】 ガタつきもなく、日常使いとして十分にご使用いただけます。経年による細かな擦れはございますが、それも「味わい」として楽しんでいただける、アンティークに理解のある方にお譲りできれば幸いです。

1脚 ¥38000-(鑑定済)

ロイドルームチェアの高さのテーブルもあります。

1台 ¥20000- 

(発送の場合送料は実費となります、お知らせいたします)


LloydLoomチェア

 

伝統が紡ぐ、唯一無二のクラフトマンシップ

ロイドルームの最大の特徴は、伝統的な「織り」の技術にあります。一見すると繊細なラタン(籐)のように見えますが、その実体はスチールワイヤーを芯材に、特殊なクラフトペーパーを巻きつけた独自の素材です。

  • 緻密な手仕事の結晶: 熟練の職人が一点一点、等間隔で美しく編み上げることで、機械生産では決して真似のできない、均一で滑らかな表面を実現しています。

  • 「ささくれ」のない優雅さ: 天然素材と異なり、衣服を傷つける心配がない滑らかな肌触りは、最高級のドレスを纏う社交界の人々を虜にしてきました。

  • 時を刻む堅牢性: 内部に金属の芯を持つため、100年の時を経てもなお実用として耐えうる驚異的な耐久性を誇ります。

ヴィンテージだけが持つ、深みのある審美性

ハイエンドな空間において、ロイドルームのヴィンテージが選ばれる理由は、その**「経年変化という名の贅沢」**にあります。

  • 重厚なパティナ(古色): 数十年の歳月を経て、塗装が馴染み、独特の艶を帯びた佇まいは、現行品には出せない圧倒的なオーラを放ちます。

  • 優美な曲線美: ロココ様式やアール・デコの影響を色濃く反映した、エレガントで流れるようなシルエット。それは空間に置くだけで、その場の空気を一瞬にして洗練されたものへと塗り替えます。

究極のコンフォートとステータス

ロイドルームは、1920年代から30年代にかけて、豪華客船や飛行船ヒンデンブルグ号の調度品として採用されてきました。それは、極限の軽量化と、最高級の座り心地、そして「最上級のおもてなし」を象徴するアイコンだったからです。

「しなやかな弾力性と、身体を包み込むような安定感。それは、選ばれし者だけが享受できる静謐な休息の時間を提供します。」


まとめ:豊かさを象徴する「一生モノ」の選択

ロイドルームのヴィンテージチェアを所有することは、単に椅子を買うことではなく、「受け継がれてきた歴史」と「妥協のない美学」を日常に招き入れることに他なりません。

手作業による温もりと、ハイエンドな素材が融合したその一脚は、あなたの空間をより高潔で、知的な奥行きのあるものへと昇華させてくれるでしょう。


akaiitoで大切に使っておりますLloydLoomチェア 8脚 まとめてご購入いただけるかたを探しています。

LloydLoomチェアに合った(合わせて作った)テーブルもあります。